【パシフィコ横浜】駐車場情報について

今回は、パシフィコ横浜とその駐車場事情についてまとめてみました！車でおでかけの際は、ぜひ参考にしてくださいね♪

 

パシフィコ横浜の駐車場は？

パシフィコ横浜には、普通車が利用できる駐車場として「みなとみらい公共駐車場」「臨港パーク駐車場」が併設されています。

まず「みなとみらい公共駐車場」の収容台数は1,154台です。営業時間は7:00～24:00で時間外出庫、夜間留置きは可能です。駐車料金は7:00～24:00の間30分280円、0:00～7:00の間30分140円となっています。最大料金の設定もあり、7:00～22:00の間、平日最大1,600円、土日祝日および特定日最大2,100円となっています。

次に「臨港パーク駐車場」の収容台数は100台です。営業時間は8:00～21:00で、こちらは時間外出庫も夜間留置きも不可となっています。駐車料金は、30分250円、平日最大1,100円です。土日祝日、特定日は最大料金の適応はされません。

他にも自動二輪車は「みなとみらい公共駐車場」に専用スペースがあり、1時間100円、1日最大900円で利用できます。また、バス・大型車は専用の駐車場があります。いずれも、横浜市内駐車場案内システムで満空情報を確認することができますよ。

※情報の変更により、実際の情報と異なる場合があるので、詳細はリンク先ページをご確認ください
パシフィコ横浜の駐車場についての詳細はこちら＞＞

 

みなとみらい公共駐車場

 

臨港パーク駐車場

 

パシフィコ横浜とは？

みなとみらい21のウォーターフロントに広がるパシフィコ横浜。正式名所「横浜国際平和会議場」は、神奈川県横浜市西区みなとみらいにある世界最大級の国際会議場と展示ホールとホテルからなるコンベンション・センターです。

世界最大級の複合MICE施設として、劇場式ホールをはじめ会議室、展示場、ホテルとMICE開催に必要とされる施設を多数取り揃えているほか、美しくユニークな外観から横浜ではランドマーク的な存在として愛されています。オープン以来、数々のコミュニケーションの舞台として利用されており、国内外を問わず多くの人々が訪れ、出会い、語り合う場となっています。

また少し足を延ばせば、みなとみらいや野毛、中華街、元町、関内、横浜駅周辺などへ行くこともできるので、みなとみらいや横浜観光の拠点地として利用している人も少なくありません。

※情報の変更により、実際の情報と異なる場合があるので、詳細はリンク先ページをご確認ください
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パシフィコ横浜周辺の駐車場は予約がおすすめ

車でパシフィコ横浜に行く際、駐車場は予約するのをオススメします。
「なぜ、事前に予約しておく必要があるのか」というと

パシフィコ横浜の駐車場は混雑する可能性が高いからです。

一般の方がパシフィコ横浜に行く機会があるのは、基本的にイベントが開催されるときです。
「イベント開催日＝人が多い」という方程式が成り立つように、その日は駐車場や周辺道路は混雑しています。
せっかく車で向かったのに駐車場の空きがなかったり、入出庫の際に時間がかかったりと予定外の事が起こり得ます。

しかし！！
そんな問題を解決できる方法があるんです。
それは
駐車場予約サービスの「akippa（あきっぱ）」です。

akippaは14~30日前から駐車場の予約ができるサービスで、パシフィコ横浜周辺の駐車場も掲載されています。

パシフィコ横浜周辺の予約ができる駐車場はこちら＞＞

予約制で必ず駐車場を確保できるので、安心して現地に向かうことができます。
また、少し離れているところにとめれば混雑を避けることもできます。
最大料金も明確に設定されているので、長時間利用にもおすすめですよ♪

 

まとめ

今回はパシフィコ横浜とその駐車場について紹介しました。催しが開催される時以外で、私たち一般人が利用することは少ないでしょうが、横浜観光の拠点地としてはとても便利です。パシフィコ横浜の駐車場を観光の為に利用するのは忍びないと思うなら、周辺の駐車場を多数掲載しているakippaなどのサービスを利用してみるのはどうでしょう。パシフィコ横浜の駐車場が混雑している時でも事前に駐車場を予約できるので安心ですよ。

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